与次郎デザインの丈夫な織タオルと与次郎10周年を記念した稲庭うどんのセットです。
内容：タオル1（85×35センチ）、稲庭うどん（300g）2、めんつゆ（2g）6、コーヒー1
コーヒーの絵柄はお任せください。

めんつゆ
原材料／しょうゆ（国内製造）、果糖ぶどう糖液糖、たんぱく加水分解物、砂糖、食塩、かつおエキス、酒粕、調味料（アミノ酸等）、くん液、酸味料、カラメル色素（一部に小麦、大豆を含む）

【いなにわうどんの歴史】
稲庭うどんの歴史は古く、その誕生は江戸時代のはじめ頃、寛文5年（1665年）まで遡ります。
その上品な味わいから、当時の秋田藩主佐竹公に納められるようになったことから高級品としてもてはやされるようになり、将軍家や諸藩の大名にも届けられてました。
明治時代になっても稲庭うどんは、もっぱら宮内省（当時）に上納され、一般庶民が口にするのは難しく「たかがうどん、されどうどん」の超高級品でしたが、現在では製造業者も増え、全国的にも知名度が上がり秋田を代表する特産品にまでなりました。